先日、読売新聞の夕刊のコーナーの一つ「幸せランチ&スイーツ」の取材を受け、掲載して頂きました。
「長井さんが、幸せだと感じるランチは何ですか?」という質問…とても難しい質問でした。
好物であれば「美味しいなぁ」と思うことが”幸せ”ですし、事務所の近くで仲間と食べるランチは何はともあれ”幸せ”です。
ただ、「キオクノキロク」を運営する”一般社団法人つむぐ”の代表として取材して頂いたことを考えると、”キオクノキロク”への想いは元より、これまで相続の手続きや遺言のお預かりで私たちが大事にしている”幸せ”に近いランチをご紹介したいなと考えました。
そこで「キッチンなかお」さんです。
「キッチンなかお」さんは1978年創業したお父様から、今、息子さんが味を受け継ぎ、現在はお二人で厨房に立っていらっしゃいます。
創業のお父様の味〜地域で愛されてきた味〜を心から大切に思い、忠実に再現しようと励まれたそうです。微妙な味の差があれば、お父様の調理を撮影した動画を何度も何度も夜中に見返し、発見し、翌日に修正する。そこまで徹底的に向き合ったのは、街の人々の”美味しい”という幸せを守るということであり、それを紡いで来られたお父様そして支えて来られたお母さまへの尊敬の念なのだろうと私は感じています。
「キオクノキロクプロジェクト」と題して、私はひとつのプロジェクトを立ち上げました。ノアの方舟ではありませんが、次の世代に”つむぐ”ということを大切にしたいと願って始めたプロジェクトです。
私が普段携わっている相続のご相談の中には、法律やお金では割り切ることができないご家族の想いがたくさん存在します。そこに対して目を逸らすことなく考え、語り続けて行きたい。それは想いを大切にする日本の美しさや温かさを来世につむぐことだろうと確信もしています。
「キッチンなかお」さんの記事はこちらです。
お近くに行かれた際はぜひ、幸せな美味しいお料理と”なかおさん”ご家族の温かいお人柄に触れてみてください。

読売新聞に取材頂いた記事はこちら↓
https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/feature/CO056632/20240329-OYTAT50009/
「キッチンなかお」HP
https://kitchen-nakao.com/